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『ワインフェス2010 春色の山梨』ワインリスト

  • Posted by: フォーハーツカフェ
  • 2010年4月22日 13:54
  • ワイン

おかげさまで『ワインフェス2010 春色の山梨』は定員となりました。
ありがとうございます。
さて、当日のワインリストとコメントです。
(四恩醸造、新田商店のコメントは新田商店の新田さんにご協力いただきました)


【四恩醸造】
「 夏の日」
  シャルドネ本格スパークリングワイン 亜硫酸を一切使用せず、天然酵母使用。3月リリース予定が今になりました。じっくり瓶熟させ、厚みと香りが立ち、飲み応えのあるボディを持ち合わせ、香りもシャルドネをしっかりと感じる。


「窓辺 橙」
  甲州種樽発酵、しっかりとしたボディの中に甲州の酸と味わいがきちんと表現され、樽とのバランスが良い。体に染み渡る甲州の奥深さを感じます。


「 ブーケ 橙」
 菱山地区の甲州葡萄使用。天然酵母に、軽い醸し醗酵、樽醗酵、約10ヶ月の樽熟成。亜硫酸塩は瓶詰め前のみ使用。オレンジの色合いと粘着性を感じ、香りも甘い柑橘の香りを少し感じ、樽熟成とのバランスが良い。

「 ブーケ 赤」
 カベルネ・ソーヴィニヨン種とカベルネ・フラン種を使用。2007と2008のブレンドのため、2007+2008で4015とネーミング。香りはカシスなどのカベルネ系の香りが優しく穏やかに感じ、味わい舌さわりもスムースで、滑らか

【Team KisVin】
「マスカットベリーA樽熟成キュヴェ・イケガワ2008年」(シャトー酒折ワイナリー)
  キュヴェ・イケガワは独自の栽培理論にもとづき滋味溢れる生食用葡萄を育て続けてきた栽培家の池川 仁氏がシャトー酒折のベリーA種のワイン造りに共鳴し、醸造家、井島正義と共に造り上げたワインです。一般的なベリーAよりも収穫時期を3週間以上遅らせることで、葡萄を完熟させた池川氏。これまでのベリーAのワインスタイルを一新し、ベリーAの最高峰を目指すために、葡萄の潜在能力を引き出す栽培技術と醸造技術の可能性を求めチャレンジしつつけるワインです。


「Kisvin甲州 2009年」(シャトー酒折ワイナリー)
  このワインはTeamKisVinの栽培する甲州種をシャトー酒折で2008年より手掛けているワインです。栽培面、醸造面ともに甲州種の持つ風味を引き出すことに注意を払った結果、これまでにない凝縮感が生まれ甲州種の新たな可能性を感じることのできるワインです。


「マスカットベリーA クレーレ 2009年」(シャトー酒折ワイナリー)
  フランスボルドー地方では鮮やかなルビー色で果実味豊かなロゼワインをクレーレと呼んでいます。毎年8月キュヴェ・イケガワを産する畑では葡萄の恵みを果実にいっぱい蓄積されることを期待しつつ、一部の房を早期に収穫します。これまで葡萄の品質を上げるために早期に収穫した葡萄を土にかえすことはありましたが、葡萄のポテンシャルを信じる池川 仁はその葡萄を生かしてキュヴェ・イケガワにも劣らない果実味を持つロゼワインができるはずだと考えました。キュヴェ・イケガワのもつイチゴのような豊かな香りと滋味溢れる余韻に、爽快な酸味と果実味が加わった新たなベリーAのスタイルです。


「The Jewels of Kisvin2009年」(シャトー酒折ワイナリー)
  The Jewels of Kisvinは17種類の生食用ヴィニフェラ葡萄を使用した世界にただ一つのワインです。使用している葡萄はいずれも高級ブドウ品種として有名なものばかりで、池川、荻原両氏が栽培する滋味あふれる葡萄ばかり。これまで生食用として栽培しているが、ワイン用の葡萄と同じヴィニフェラ種なので、これらを発酵させるといったいどんなワインに生まれ変わるのかとの栽培者の素朴な好奇心から誕生しました。高貴に輝く様々な葡萄がいっぱい詰まった葡萄の宝石箱のようなワインです。


以下は【新田商店】からの出品

「マスカットベリーA万力石原」(金井醸造)
 万力石原地区の丸山俊夫氏栽培。完熟を待ち9月下旬収穫。野生酵母により発酵。ベリー系の香りの中にも爽やかな酸と豊かな果実味、少し甘さも感じる。


「キャネーデラウエア+2009」(金井醸造)
 四恩醸造小林氏の葡萄と共に仕込み。野生酵母にて発酵。フレッシュな南国系の果実味と香りを感じ、やや粘着性も感じる。酸もしっかり骨格を成し、飲み応えのあるボディを持つ。


「勝沼人の大地 赤」(ダイヤモンド酒造)
 今シーズンからダイヤモンドの雨宮氏に醸造をお願いした「新生勝沼人の大地」。菱山地区のマスカットベリーAは始めて仕込むと言う雨宮氏。完熟したベリーAの果実味をしっかり表現し、樽とのバランスは絶品。MLFが掛かる前にボトリングを行い、早出しのセカンドワイン的な位置付け。夏前にMLF後のワインを再リリースいたします。


「勝沼人の大地 白」(ダイヤモンド酒造)
 菱山地区の甲州葡萄100%。シュールリー製法により、ストレートに菱山地区の甲州葡萄を表現しています。香りは酸の効いた柑橘系の香りを感じるが、口に含むと、果実味の旨みを感じ、酸もしっかり骨格を成し、飲み応えあるボリュウムを感じる。


「コラボ アメミヤ×ミツモリ」(麻屋ワイナリー)
 元ソムリエ菱山地区の三森氏栽培葡萄のみ500本限定醸造。菱山地区の河川沿いの砂利質の土壌の甲州葡萄使用。香りに柑橘系+白桃のような甘い香りが潜み、味わいは酸がしっかり立ち、超熟に耐える骨格を成す。2・3日しても香りと味わいが衰えず夏以降の瓶熟成後が楽しみ。

以上です。
若干変更等あるかもしれませんがご了承ください。

それでは当日お楽しみに!

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