- 2007年11月24日 19:29
- ビール
突然ですが無計画が生んだ年末ありがとうビール企画。
ベアードさんの季節限定祭り勝手に開催中。
「たまたま在庫が重なっただけでは…」と突っ込まないでください(笑)
前回のESBもまだあり、さらに今回は2種類追加!しかもビックビールシリーズです!
お〜。
で、ビックビールって何?と思うでしょ。
そこんところもベアードさんが語ってくれてますので、
じっくりしっかり読んでください。
秋が過ぎ、冬にさしかかると、ビールのカレンダーも変わる。より大胆でより度数の高いビールの季節が遂にやってきた。ベアードビールのブルワー達は、この日のために準備をし、何ヶ月も前に(春の桜が満開の頃や真夏の暑さの中)殆どのビッグビールシリーズのビールを仕込んだ。そして、そのビール達はベアードビールのセラーの中でゆっくりと時間をかけ熟成されてきた。私たちブルワーは、我慢強くこの日を待っていたので、やっとこの愛情を込め愛おしく造られた高アルコールのビールが飲めるのかと思うと、興奮で目がくらみそうである。まるで、夜中にサンタがやってきて、子供達が寝起き眼でプレゼントを見つけ、箱を開ける時のあの興奮した気持ちのようだ!
今年のビッグビールシリーズの幕開けを飾るのは、2種類の定番季節限定:やばいやばいストロングスコッチエール&ウエストコーストウィートだ。
ちょっと今回は引っ張りましたが詳細は以下にてどうぞ!

『やばいやばいストロングスコッチエール2007』(アルコール度数 約7.2%)
スコットランドは、ビール醸造の歴史において、重要で中心的な国の一つであり、その寒い気候の元では、寒さに強い大麦の栽培が適していた。その結果、スコッチエールは、リッチでモルティなビールとなった。更には、エールにしては比較的低めの発酵温度で、それほど活発に発酵しないので、その結果として残っている糖分が、リッチで丸みのあるフルボディのフレーバーを生み出している。ストロングタイプのスコッチエールは、「液体のオートミール粥のようなものだ」とよく言われていた。
ベアードやばいやばいストロングスコッチエールを一言で表現するなら、リッチに尽きるだろう!その深いマホガニー色とクリーミィな黄褐色の泡は、北国の紅葉の色を思い起こさせる。鼻先に、ソフトな果物の香りやアルコールの香りが漂い、アルコール度数の高さを予感させる。アロマがフレーバーの中にしっかりと溶け込んでおり、まるで糖蜜や、りんご飴、ラムコークやメイプルシロップのような風味が、口の中で秋のフェスティバルをやっているかのようだ。コクのあるモルトの甘さが口の中に広がるが、ポートワインやシェリー酒といったぶどう酒のような渋味が余韻を残すであろう。晩秋の肌寒い夜に、スコッチエールを1パイント飲めば、身も心も程よく温まるに違いない。2杯目では、じわーっと汗ばむほど。3杯目、4杯目では・・・や、やばい!
そしてもうひとつ!

『ウエストコースト ウィートワイン2007』 (アルコール度数 約9.0%)
ウィートワインは1980年代にアメリカの西海岸で生まれた新しいビアスタイル。イギリスのバーレィワインスタイルがその発想の原点にある。ウィートワインは、その特徴として非常にリッチで複雑であると同時に爽やかさも持ち合わせている。それは、まさにアメリカ西海岸のクラフトブルーイングの基盤となっている、ビールに対する比類ない創造性とたゆまない情熱を象徴するようなスタイルである。ベア−ドウエストコーストウィートワインは、偉大なアメリカ西海岸のクラフトブルーイングの先駆けとなった、洗練された腕を持つ一流のビール職人や失敗を恐れないビールの新鋭企業家達へ敬意を払うため醸造されたビールなのだ。
2007年版は、例年よりも多くの小麦モルト(60%)を使い、色は深く(11SRM)、ホップのアロマを控えている(ドライホッピングなし)。フレーバーの奥にどこかピリッとしたうまさがあり、最もユニークで非常に満足できる仕上がりになった。
以上季節限定に加え、
アングリーボーイブラウンエール、よなよなリアルエール、東京ブラックリアルエールがあります!
季節限定はもちろん各1樽限定。ぜひお早めに!
ビックビールに乾杯!
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