- 2007年9月17日 00:07
- ビール
「ブラックベルベットダークラガー」ごちそうさまでした。
と余韻に浸る間もなくまたまた限定ビールがでました!
その名も「日本物語エール 」。
日本特有の国産の原材料(小麦、米、素焚糖、梅)を主に使用し…
私がいろいろ語るよりも
ベアードさんのコメントぜひ読んでください。
コメントじゃないです。物語です…どぞ。
〜昔々ある若者は遙か彼方の美しい国へ訪れた。この国の人々は、長い歴史と豊かな文化に育まれ伝統を尊んでいた。若者の心を最も捉えたのはこの国の日常的な人生の楽しみ方にあった。それは、1日の終わりに温かいお風呂にゆっくりと入る時のちょっとした安堵感や、純米吟醸酒をちびちびと呑む時のあったかいリラックスした気分や、近所の居酒屋で気の合う仲間達と心おきなく飲み食いする楽しみである。女性は外見は繊細で女らしいが心は強くしっかりとしていた。男性は頑固で誇り高く職人気質であった。
若者はこの国に残ろうと決めた。この国の楽しみ方が気に入ったからだ。結局、若者は職人の世界に足を踏み入れ、彼の愛してやまないこの国の美しさや強さに刺激を受けながら、芸術的なビールを造る旅路に出た。そしてある日、この国で積み重ねた経験を統合し、彼なりの表現で(つまりビールで)この国の物語を伝えるべくビールを創造した。そしてこれを「日本物語エール」と名付けた。〜
日本物語エール (アルコール度数 5.9%):
富士山に昇る朝日の光のような黄金色の日本物語エールは、それだけで日本の物語を表しているようだ。大波のような純白の泡は、この国を建てたといわれる太陽の神、天照(あまてらす)を彷彿とさせる。日本の青梅の静かだが洗練されたアロマは、平安時代の古都・京都にあったといわれる平安京の歴史を語っているかのようだ。軽く、繊細なフレーバーは、語り継げられる日本の芸術家たち(陶芸、刀鍛冶、花道、芸者など)の歴史へ賞賛をおくっている。しかしこの繊細さの奥に、強く断固としたフレーバーの個性があり、これは偉大な日本の戦士・侍の歴史を伝えている。様々なものが個性を発揮しながらもバランスを取り合いながら、一つの形を成しているこの物語は、正式ではないが間違いなく統率が取れていたかつての国体のエッセンスと似ている気がする。
日本物語エールは日本特有の国産の原材料(小麦、米、素焚糖、梅)を主に使用し醸造した。ホップは軽く、発酵度合いは高く、心地よい酸味があり、大変爽快である。今後もビールを通じて、日本の物語を語り続けるつもりだ。
いただきます!乾杯!
あ、もちろん今回も樽生、1樽限定です。お早めに!
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