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べアードブルーイング限定ビール『ホップヘッドIPA』発売中!

  • Posted by: フォーハーツカフェ
  • 2007年8月27日 20:04
  • ビール

ベアードビールからまたまた限定ビールがでました!
その名も…
「ホプヘッドIPA」
後述の詳細にてベーアードさんのコメントにこんなくだりがあります。

「好きか嫌いか!はっきりと意見が分かれるだろうが、これが大胆で、生意気で、風を切って歩くアメリカンクラフトビールのスタイルだ!」と。

もう一つ「ホップヘッドとは?」
「ホッピーなビールを貪欲に追求するアメリカのビールオタクを表す言葉だ」そうです。

ホップヘッドな人お待ちしております。


ちなみにこのビールは、樽のみの販売なので本当に飲めるお店は少ないです。
当たり前のようにおかわりできる甲府のみなさんは幸せ者です!
でも一樽のみなのでおはやめに。
ベアードさんのコメントも最後にこう書かれています。
「樽のみの販売となります。大変数が少ないので、近くのベアードビール取扱店でみかけたら、無くなる前に是非飲んでみてください」
おはやめに!



ホップヘッドIPA(アルコール度数6.8%):

  かつてアメリカは、ビールの個性と多様性に関しては、砂漠の不毛地帯のようだった。20世紀の禁酒法の時代以来、風味もなくただ発泡性のある尿のような色をしたラガーが市場の指導権を握っていたとは、正直いって、ビールの世界においてアメリカは笑い者となっていた。しかし1970年代後半から1980年代前半に入り、アメリカは再びゆっくりと少しずつではあるが、フレーバーと多様性に溢れるビールの奥深い世界に目覚め始めた。ここ30年余の間に、アメリカのクラフトビール市場は世界でも最も興味深く革新的な市場に成長した。西海岸のブルワー達が先導したアメリカのクラフトビールは、米国産の多種多様なホップ(柑橘系、フルーティ、スパイシー等)を使用し、ホップの個性を強調したビールが特徴となった。「ホップヘッド」とは、ホッピーなビールを貪欲に追求するアメリカのビールオタクを表す言葉だ。

 ベアードホップヘッドIPAは、スタイル的にはアメリカンIPAだ。古典的なイギリススタイルのIPAと比べると、比重とアルコール度数が高く、IBUも高く、アロマ、ドライホッピングもより多く、積極的にフルーティなアメリカンホップを多種使用している。そのスタイルの性格の違いを理解したいなら、ベアード定番の帝国IPAと味比べをすると、より理解が深まるだろう。

 ホップヘッドIPAは数字で表すと、16.5プレート、アルコール度数6.8%、IBUは60だ。グラスに注ぐと、雲のような真っ白な泡と少し曇ったオレンジアンバーカラーで、力強いホッピーなアロマが漂ってくる。ビールを口に含むと、このアロマが口の中でも広がり、柑橘系のフレーバーが目を覚まさせるようだ(アメリカンシムコー、センテニヨル、グレーシアホップを大量に使用した)。大量のホップが悪ガキのように走り回っている中、小麦麦芽(10%)と日本国産の氷砂糖(5%)を追加し、軽く、きりっとした基盤を造った。そしてベースモルトのマリスオッターが、大人の役割を果たし、悪ガキのホップがしっかりと秩序を守るべく指導した。好きか嫌いか!はっきりと意見が分かれるだろうが、これが大胆で、生意気で、風を切って歩くアメリカンクラフトビールのスタイルだ!

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