- 2007年5月 5日 20:14
- ビール
ベアードブルーイングから限定ビールが2種類でました。
『60シリングエール』『四姉妹スプリングボック2007』です。
ひさしぶりの限定ビール。ゴールデンウィークあけまで多分残っていると思います。
どちらにしても1樽のみ。なくなり次第終了なのでおはやめに!

見た目とは裏腹に色が濃い方がアルコール度数が低いです。
詳細はベアードさんのコメントよりどぞ!
(写真左)『60シリングエール』 (アルコール度数 約3.6%)
これは、古典的なスコティッシュスタイルのヘビーエール。特にスムーズでクリーンなモルトのフレーバーを出すため、低温で長期間発酵、熟成させた。まるで、時間の経過や場所の移り変わりによる意味論の流動性を強調するかのように、60シリングエールは、どれをとっても「ヘビー」という言葉とは無縁である。心と体を癒し、リフレッシュするのに最適な春のセッションビールとなるだろう!
(写真右)『四姉妹スプリングボック2007』 (アルコール度数 約6%)
ベアード四姉妹スプリングボックは、ドイツのマイボックの影響を受け醸造された(通常春に販売が開始されるユニークなゴールデンカラーのボック)。ボックといえば一般的にミュンヘンという都市を思い浮かべるが、四姉妹はそれ以前の時代に遡り、13世紀初頭にアインベックという街で造られていた頃のボックビールに影響を受けている。このビールは大変爽快な味わいで体に良さそうであった。また、味わいのしっかりしたビールであるが、軽さと清涼感を出すために、1/3は小麦を、2/3は大麦を使用して醸造するのが特色であった。
四姉妹スプリングボックは深く赤みがかったゴールドカラーで、無ろ過で、2次発酵させたラガーにしては珍しく、素晴らしい透明感がある。かすかに甘い花のようなスターリングホップの香りが心地よい。味わいは、麦芽からくるリッチなフレーバーを感じたかと思うと、大変スムーズでドライな後味に変わり、蜂蜜のようなモルトのフレーバーがほのかに余韻となって残る。爽快感がありながら、大変複雑な味わいだ。
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